肌のハリが悪くなる原因は、細胞の新陳代謝が悪くなっていることを示しています。
通常であれば、肌細胞は約28日周期で胃腸の細胞は約5日周期で再生されます。
胃腸の細胞再生が行われなければ、肌の細胞再生も期待できません。

葉酸はアミノ酸や核酸の合成に必要な補酵素ですから、細胞分裂時に欠乏症になりやすくなります。
ですから葉酸の摂取状態が良ければ、先ず、胃腸の細胞分裂が加速され消化吸収機能が活発になり、続いて増血作用を促し、肌の再生に必要な酸素と栄養(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸)を血液に乗せて送り込みまれるのです。
このように、肌のハリだけに拘らず、肌に至るまでの経路を万全なものにしなくてはなりません。
葉酸には細胞の活性だけではなく造血作用もあり、補酵素としてコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生合成にも関与します。

肌の良し悪しは、真皮層で盛んな細胞分裂がなされているか否かで決まり、これによって肌細胞の新陳代謝が良くなるのです。
真皮細胞は表皮細胞になり、表皮細胞は角質層に押し上げられ、やがて老廃物となってはがれていきます。
細胞の新陳代謝周期は、早まることはありませんから、直に肌が良くなるというものではありません。
葉酸とシアノコバラミンの摂取は、女性にとって必要不可欠です。
また、他にも葉酸は円形脱毛症などにも効果的なのです。様々な効果のある葉酸を意識して摂取してみませんか。